中国空港について紹介します。
重慶には、重慶江北国際空港、と万州五橋空港、と黔江舟白空港三つの空港があります。その他にも軍用の空港として白市駅空港など、6つあまりあります。
重慶江北空港は、四川航空が第2ハブ空港とし、中国西部航空が本拠地としている国際空港です。日本から7.5時間(乗り継ぎ)で、中国国際航空と全日空(コードシェア)が東京成田からのフライトを運航しています。また中部国際空港からも中国国際航空が運航しています。重慶江北空港は、重慶市に位置しますが、空港から市内までは23km、自動車で60分という距離にあります。
鉄道の駅は、重慶駅、重慶北駅が主要な駅です。また、朝天門から市内の長江沿い各行き、武漢行き、上海行きに定期船が出ています。その他市内の公共交通としては、重慶軌道交通一号線が現在建設中で、2011年開通予定です。重慶軌道交通二号線は一部のみ開通、および重慶軌道交通三号線は建設中で2010年に開通を予定しています。
重慶江北空港から比較的アクセスのよいホテルとして、JW万豪酒店があります。重慶で立地条件が抜群といわれるホテルです。特に、ビジネスマンの出張に適したホテルといえるかもしれません。金融、ビジネスエリアの中心に位置します。
重慶江北国際空港から約30kmに位置し、自動車では約40分です。鉄道を利用する場合は、重慶駅から5kmです。自動車なら約15分です。
ホテルには、インターネット回線もあり、会議室もあります。またプールやフィットネスセンター、スパもありますから、ビジネスシーンに疲れた心身を癒すには最適でしょう。
海外ではついつい気が大きくなり、夜遊びをしてしまったりということはありがちです。しかし、中国では風俗事犯に対する取締りは非常に厳しいです。また、中国では、所定の場所以外での両替は禁止されていますし、両替のレートも銀行、ホテル、空港とすべて一定です。個人的に声をかけてくるような場合は、注意が必要です。また、男女をとはず、深夜の外出は何かとトラブルの元になります。単独での行動は控え、外出する際には何か自分の身分を証明するものを携帯するようにしましょう。
絶対に無くしてはならないパスポートと航空券の紛失・盗難にそなえて、必要事項をメモ、またはコピーしておくことが必要です。
●パスポート事前にパスポート番号、発行年月日をメモあるいはコピーを取っておくことが大切です。再発行の時にこれらの情報があれば手続きがスムーズに行えます。
●航空券チケットを購入した旅行代理店の名称や電話番号、住所などを控えておきます。正規の運賃で購入したものなら、再発行してくれる場合はあります。格安チケットの場合は、無理なことが多いです。空港などには旅行社の支社があり、日本語が通じるステップタフが駐在していることもあります。
●現金・トラベラーズチェック多額の現金の持ち歩きはお勧めできません。トラベラーズチェックは紛失や盗難の際は再発行が可能ですから、あらかじめ発行番号および銀行連絡先を控えておくといいですね。
●クレジットカード紛失や盗難の際にすぐに連絡が必要です。カード番号、有効期限や発行会社の名称を必ずメモします。盗難や紛失があった場合には、すぐに公安局で盗難または紛失証明書を発行してもらってください。
いずれにしても、事件、事故に巻き込まれた時は、すぐに最寄りの公安局(中国における警察)に通報します。盗難の場合は「盗難証明書」を発行してもらうとともに、総領事館に相談し、協力を得ましょう。個人で対処しようとせず、公の力を借りることが海外では必要です。