中国空港について紹介します。
現在、機内に持ち込める液体の制限が非常に厳しくなっています。中国発日本行きの場合はどうでしょう?くれぐれも注意していただきたいのは、これは中国発の日本行きの場合ということです。日本発の場合は、また異なりますので注意してください。
中国当局・・・中国民航空総局・・・の指示により、中国から出発便する全便(香港発は対象外です)に対しては、以下の通り、機内持込み手荷物の制限が行われています。ただし、空港によって取り扱いが異なることもありますから、空港の係員に問い合わせる必要があります。また、こうした検査が厳しくなればなるほど、出国検査に時間がかかりますので、余裕をもって空港に到着するようにしてください。
●機内に持込める液体物(炭酸飲料、ミネラルウォーター、お茶、牛乳、ヨーグルト、ジュース類等の飲物・液体類)・・・1人2本まで。1本あたり500ml以内です。出国審査場内の安全検査で開封確認後に持込が可能となります。
●酒類の持込は原則禁止です。チェックイン時に預かられてしまいます! 予め、十分に梱包をして、預けて下さい。また、1人預けられる数量は2本(1kg)までです。ただし、出国審査場内の安全検査所を通過後に、免税店で購入されたお酒は機内へ持込むことが可能です。
●例外品特別な理由で、その他の液体物を機内に持込む場合は安全検査にて開封検査を行います。安全が確認できれば、機内持込が可能となります。赤ちゃんのミルクや薬など、相談すると良いですね。
中華人民共和国で楽しい旅を終えたら、日本へ帰国することになります。空港についたらどのような手続きが必要なのでしょうか?順序を頭に入れておくと、スムーズに移動することができます。
まずは、税関検査に進みます。以前は、検疫が必要でしたが、健康申告書は、2006年3月1日より提出不要となりました。税関検査も、2008年2月1日より税関申告書が改訂され、申告する物品を携帯または所持してない場合は税関申告書の提出が不要となりました。また、旧申告書は使用不可能ですので、注意してください。該当する物品を携帯、所持していなければ、緑色表示の免税カウンタ?へ進みます。申告する物品を携帯、所持している場合は、税関申告書へ詳細を記入したうえで赤色表示の課税カウンタ?へ進みます。税関係員へ申告書を提出します。16歳未満の人で、大人と同伴の場合は、記入は不要です。また、中国に居住している人で、カメラ、ビデオカメラ、パソコンなど、再度中国に持ち帰る予定で、5,000元を超える価格の物品を所持している場合は、申告書を2部作成する必要があります。
税関検査が済んだら、次は搭乗手続きです。利用する航空会社のチェックインカウンターで、航空券、パスポートを提示して搭乗券を受け取ります。「空港管理建設費」(国際線90元、国内線50元)が必要ですが、航空券発券時の代金に含まれているので、あらたに払う必要はありません。
搭乗券をもらったら、出国審査へ進みます。パスポートと出国カード、搭乗券を提示すると、パスポートに出国のスタンプが押印されます。出入国カードは、空港に用意されています。出国審査のあとは、機内持込み手荷物検査です。機内に持ち込む手荷物のX線検査とボディチェックがあります。